pxt00005561720703.jpg pxt00001654508003.jpg pxt00005676516503.jpg

どんなアプリ?(料金プラン)

あなたの街の自治体アプリ

サブスクリプションで自治体アプリ

価格を抑えて、住民に情報を届けませんか

スマートフォンの普及により、私たちの情報を得る方法は大きく変わりました。小学生から高齢者まで、普通にスマートフォンを使用する現代社会。地域の住民に情報を届けるのに、最も最適な方法は、アプリでの情報発信です。
 
今まで、高価な開発費用と運営費用によって、独自の自治体アプリを導入した自治体が幾つかあります。しかし、作ったままでアップデートされない。いつの間にか時代遅れになっているアプリが多数存在しています。
 
自治体アプリもサブスクリプションの時代です。ある程度、機能が統一されたアプリを提供することで、安価に導入できるプランを実現しました。
印刷物を減らし、予算を削減することで、他の政策を充実させることもできます。
 
加えて、本自治体アプリ内の緊急防災システムの簡易版を、無料にて利用可能です。是非ともご利用ください。
 
*本システムのアプリアップデートによる機能追加スケジュールは、システムを導入いただいた自治体様のリクエストの多さと、技術導入の容易さによって、決定いたします。
 
導入のお問い合わせは、本ホームページ下部の「お問い合わせフォーム」より、お願いいたします。
 

 
 
アプリダウンロード

GoogleとAppleのスマートフォンが対応です

登録されていない自治体の方でも、デモ画面をご覧になれます。
ご参考にしてください。

 

Google Androidスマートフォン

Google Androidスマートフォンで下をクリックしてください。

 
 

Apple iPhoneスマートフォン

Apple iPhoneで下をクリックしてください。
 

 

商品名称について
・Androidは、Google Inc.の登録商標です。
・Googleは、Google Inc.の登録商標です。
・iOSは、Apple Inc.のOS名称です。IOSは、Cisco Systems,Inc.またはその関連会社の米国およびその他の国における登録商標または商標であり、ライセンスに基づき使用されています。
・iPadは、Apple Inc.の商標です。
・iPhoneは、Apple Inc.の商標です。

使える機能

Cloud Passportなら、こんなことができます

通知機能

緊急時に素早く

災害発生時等、緊急に住民に情報を届けたいとき、スマートフォンの通知機能を使用して、情報を届けることができます。

 

防災情報

避難場所がわかる

災害発生時に、避難できる場所を検索できます。

 

交通情報

陸海空をカバー

お住いの交通機関の情報が確認できます。どこを探せばわからないときは、本アプリを見てください。

 

医療情報

土日や夜間の診療も

お住いの地域の医療機関の情報が整理されています。土日や夜間の緊急時に診察が受けたい場合も情報を調べることができます。

 

行政情報

お知らせを直ぐに届ける

住民の生活に有用な情報をスマートフォン経由で直ぐに届けることができます。

 

飲食店情報(一部オプション)

お腹が空いたら

地域の飲食店の情報が集まっています。

 

買い物情報(一部オプション)

近くて知らないお店

地域のお店の情報が集まっています。

 

コンビニエンスストア情報

夜の急な買い物に

日本中に展開しているコンビニエンスストアは、地方によっては、深夜も営業している重要なお店です。急な買い物したくなったら、アプリで場所をすぐに確認できます。

 

ワクチン接種予約機能
(オプション)

キャンセル待ちも円滑に

ワクチンの接種予約やキャンセル待ちの予約もアプリ上から簡単にできます。

 

ワクチンパスポート機能
(オプション)

ワクチン接種を証明できる

アプリ上で、ワクチンの接種を証明することができます。

 

新型コロナウイルス濃厚接触者追跡機能
(オプション)

濃厚接触者の追跡が容易に

アプリを使用することで、新型コロナウイルス濃厚接触者の追跡調査が容易になります。

 

定額給付金等住民サービス提供機能
(オプション)

役場の事務を大幅削減

定額給付金等の多くの地域住民を対象とした行政サービスを提供するときに、アプリを使用することで、多くの事務を削減することができます。

緊急防災システム

避難中も手元に、防災情報が届く

スマートフォンが防災の要に

住民への情報伝達だけでなく、防災スタッフの情報共有も

本アプリの緊急防災システムは、住民のスマートフォンを通じて、タイムリーな防災情報を提供できます。家に備え付けの防災無線は、避難活動中に確認できません。スピーカーによる町内放送も、暴風雨の中では、有効に機能しないこともあります。
スマートフォンに、役所・役場からの情報がタイムリーに配信されることで、避難移動中でも、防災情報を受け取ることができます。
 
また、安否確認の投稿機能と、避難所との情報をリンクできるため、より円滑な避難活動を行うことができます。
 
加えて、役所・役場を始めとした防災スタッフ間の情報共有もチャット形式で行うことができます。(*本機能は、災害時でなくても、通常の役場業務において利用することも可能です。)
 
なお、緊急防災システムの機能限定版を、無料にて提供しております。
是非とも、導入をご検討ください。

オプション機能(ワクチン接種管理)

円滑なワクチン接種のために

ワクチン接種の自治体業務を軽減します

接種予約だけでなく、感染経路追跡も可能!

本アプリは、オプション機能として、ワクチン接種管理を行うことができます。一度、本アプリでワクチン接種の予約と接種を行えば、その後は、予約券などを送付しなくても、アプリ上から予約が可能となります。
ワクチン接種のキャンセルが出た場合も、アプリで通知、予約が可能です。
加えて、ご希望される自治体様には、ワクチン接種者の行動履歴の追跡機能も提供可能です。

その1

 

ワクチンの接種履歴

 PCR検査者もしくはワクチン接種者が、その履歴を自ら確認、もしくは、他者に示すことができます。
 接種履歴は、PCR検査かワクチン接種時において、医療もしくは行政関係者による情報の入力によって、完成します。
 住民が、自治体アプリを初期登録する際は、そこまで詳しい情報を自ら入力することは少ないと考えられます。大部分が、ニックネームと住居エリアの情報入力となる可能性が高いです。
 そのため、PCR検査かワクチン接種時において、医療、もしくは行政関係者が情報を入力することによって、正確な情報が入力されます。
 新型コロナウイルスのワクチンは、想定では、全住民が摂取することになると考えられます。そのため、ワクチン接種を機会に、自治体アプリに入力される個人情報は正確なものとなり、ワクチン接種者の行動履歴や再度のワクチン接種予約等にも非常に有効に機能します。

 

その2

 

ワクチン接種者の行動履歴

 ワクチン接種者の行動履歴を蓄積することができます。これは、QRコードの機能を応用することで実現します。
 例えば、お店のケースを考えると、お客さんもしくは、お店側のどちらかが相手のQRコードをスキャンします。そうすると、お客さんのPCR検査の状態とワクチンの接種状況がわかります。この来店記録は蓄積され、陽性者発見時に、自治体の濃厚接触者の追跡に役に立ちます。確かに、ワクチンを大多数の住民が摂取していれば、発症したとしても重症化する可能性は低くなります。
 しかし、現在、新型コロナウイルスの変異種が猛威を振るっている状態であり、今後も、どのような新しい変異種が生まれてくるかはわかりません。既存のワクチン接種では対応できないというケースが生じた場合、この行動履歴が大きな力を発揮します。
 なお、お客さんのPCR検査の状態とワクチン接種の状況は、その相手が、お店、病院、役場等で、表示される履歴を変えることもできます。お店では、ワクチンをいつ受けたか、最新のPCR検査の結果はどうなのか。という限定された情報で足りると考えられます。逆に、病院等では、過去にPCR検査で陽性になったなどの情報も、適切な医療の提供に重要であると考えられるため、全ての履歴を表示させても良いかもしれません。これは、昨今のワクチンパスポートがプライバシーの侵害になるのではないのかという論争に対応したものです。
 お店において、ワクチン接種をしているのかどうかという表示を行うかどうかは、各自治体の判断によるところがあります。例えば、自治体内のワクチン接種率が、80%を超えた場合、ワクチン接種をしているかどうかが表示されるという方法を採用するのも良いかもしれません。この点については、自治体の判断により、情報の開示の度合いを変更することができます。

 

その3

 

ワクチンの接種予約

 ワクチン機能は、ワクチンの接種予約に使用することができます。もちろん、初回のワクチン接種においては、関係書類の送付などの手続きを行う必要があります。しかし、2回目以降のワクチン接種については、自治体アプリ上で手続きができるようになります。

 

その4

 

予約したワクチンのキャンセル時の対応

 現状の新型コロナウイルスに関連するワクチンは、一度、開封してしまうと、長期保存ができません。しかし、予約したワクチンのキャンセルが発生した場合、余ってしまった開封済みワクチンの使用をどうするかが課題となります。この問題もワクチン機能によって解決ができます。
 プッシュ通知機能により、自治体アプリから通知することで、その日にワクチン接種を行う時間的余裕のある住民は、予約をして、ワクチン接種会場に訪れることができます。なお、予約の方法については、自治体アプリ上より、予約の申込を行います。そして、予約申込者には、ワクチン接種会場の担当者より、電話で予約の確認がなされることで、予約は確定します。

 
運営組織概要

サブスクリプション自治体アプリ企画開発

アプリ企画運営企業

株式会社 福神総合研究所(会社概要については以下参照)
 

 

商号

株式会社 福神総合研究所

代表者

代表取締役 福石幸生

設立

2016年3月1日

所在地

〒681-0065 鳥取県岩美郡岩美町新井550

連絡先

050-8880-0317(代表電話)

事業内容

シンクタンク

コンサルタント業務

衛生商品企画販売

お問い合わせ

お気軽にお問い合わせください!